自転車駐車場整備センターとは

  • ホーム
  • 自転車駐車場整備センターとは

 公益財団法人自転車駐車場整備センターは、自転車利用者の利便の増進及び道路交通の安全と円滑化を図るため、自転車等駐車場の整備に関する事業等を行い、地域社会の健全な発展に資することを目的として、昭和54年、建設大臣の許可を得て設立されました。また、平成25年4月1日には内閣総理大臣の認定を得て公益財団法人へ移行しました。

 当センターは発足以来38年にわたり、関係地方公共団体、関係行政機関、公益財団法人JKA、一般財団法人日本宝くじ協会等のご指導、ご支援のもと、自転車等駐車場の建設及び管理運営業務に全力を傾注して参りました。

 平成27年度末までに当センターが建設した自転車等駐車場は1,237箇所、収容台数約78万台に達しています。また、平成28年6月現在、管理している自転車等駐車場は、直営管理が653箇所43万1千台、受託管理が9箇所2千台、指定管理が45箇所2万9千台になるなど、放置自転車対策の主要な担い手としてその役割を果たしてきています。また、自転車等駐車場等に関する調査研究、放置自転車にかかわる海外無償供与等を行っております。

 少子・高齢化を伴う人口減少時代に入り、全国的に放置自転車の実態が改善されてきている一方、自転車利用者や駐輪自転車が多様化するとともに、コンパクトシティの形成などまちづくりの進め方も変化してきており、当センターを取り巻く状況は大きく変化しています。

 今後は、施設の新設や老朽化に伴う建替え・大規模修繕に着実に取り組むとともに、多様化する利用者・自転車のニーズに対応して、一層のサービスの向上を目指す施設の管理運営や良質な駐車場の整備に積極的に取り組んでいきます。また、地方公共団体の交通ネットワークづくりやまちづくりに協力していくことも重要な課題です。

 このたび、当センターは、平成28年度から同32年度までの5年間を対象とする「中期計画」を策定しました。地方公共団体をはじめとする関係の皆様のご理解とご協力をいただきながら、この計画に基づき「量から質」への転換に対応した自転車等駐車場の整備・管理運営に全力をあげて取り組んでいきます。